Passage of time is bridged

梛木 赫(ナギ・アキラ)です。 2012年の5月からエネルギーワーカーとして行動をするようになりました。 ブログには各種エネルギーワークや守護さんの言葉、 日常の徒然を書いております。 ブレスやエネルギーワークのご依頼はこちらから。 http://pot5001.cart.fc2.com/ プロフィールの詳細はこちら http://pot.doorblog.jp/archives/6742006.html ヒーリングアートのサンプルはこちら http://pot.doorblog.jp/archives/43578897.html 尚、当ブログで使用している画像に関しては著作権の放棄はしておりません。 無断使用を一切禁止いたします。

September 2012

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徒然

ずっと取っておいてある、夏まっさかりの時に拾った
羽なんですけど、前に言われたのが、
「それ、由良さんの羽ですよ~」 「( ゚д゚)ポカーン」
ってことでした…。えー…私のなんですかー…。
でも、私のだったら灰色とか黒なんじゃないんですか…?
波動が似ているとのことでしたが、きっと私が触ったから、
私の波動が染み付いちゃったんじゃないの?とも。

ただ、何故に羽が落ちてたのか。
羽毛布団はしまいこんでるし。
きっと猫がどっかからかくっつけてとってきたんだよって
思う方が幸せな気がしました。
この辺りには白鷺もいるし、白い羽をくっつけてきても
何ら不思議はないなと。

でもね、いると思えばいる、いないと思えばいない、
あると思えばある、ないと思えばない。
そういう物なんだって思ってたし、
そういう物だって認識してる方と出合った事で再認識。

天使とか魔族とか妖精とか龍の存在も、あると思えばあるんですよね。
でも、大概のスピ関係無しに生きてる人っていうのは、
ないと思ってるから、ない物として見なすんで、
結局そこから認識が外れるんですよね。

本当はね、ヒーリングだって誰でも出来るんですよ。
頭痛い~って手を当てるのだって、手当て治療なんですって。
そこで回すのは自分の内気だけども、それを外気を利用することで
自分の霊力が枯渇しないで済むようにするっていうのがコツみたい。
ただ、意識するのは「どこからきている力」という点ではなくて、
「自分から出している力」という点なんだそうです。
○○から来ている力と意識した時点で、そのエネルギーは霧散してしまうとか。
だから大事なのは、その人をどうこうしてあげたいって気持ちよりも、
良い流れに変えてあげたいって気持ちだけなんだそうです。
身体に悪い所があればエネルギーが熱として現れるかもしれないけど、
例えば運気的な流れを変えてくれるとしたら、熱として表れないから、
身体の方には変調が起こり辛いのかなぁとか。
まぁ、考える事は色々。
そして、レイキの受講、レイキヒーリングしている人からも、
レイキ1stとか取った人からも、受けてみたら?って言われてるんだけど、
先立つものがあったらそりゃとっとと取ってますがなーー!

ただね、何となくレイキだと漠然と治すってイメージが強くて、
固定化所を集中的に痛みを取るっていうのとはちょっと違うのかなぁって…。
でも、今回思ったのは、私が使ってるエネルギーがどこから来ている物とか、
そういうのは考えない事にしようと。
治してあげたい人の事だけを考えるようにして、人の為になる事だけを
考えるようにしたらいいんじゃないのかな…。
自分はニの次、三の次で構わないから。

今回言われたのは、使い続けてコツを覚えるようにすると良いですよって事。
厄をもらったり、自分の厄を押し付ける事があるからとか、
そういう怖くなるような事は言われなかった。
何か、自分の中で悩んでいた所が解消されたような気がして、
ほっとしました。やっぱり行ってみて良かったなぁと。

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言葉15

ただ只管に 何も考えず 無になれ

無になることで己を高めろ

高めていけばいずれ自らで掴めるようになる

人に頼るな

頼っても答えは出ない

依存をするな

眞に信じられるのは己自信

己との対峙無くして先に進めると努思うな

余りにも頭痛が酷かったので

頭痛と吐き気が酷くて、気を紛らわせようと
今日伺う予定の方に差し上げようと思って
ストラップを作っていたんですね。
そうしたら…頭痛が止んで、吐き気はゲップと共に
消え去ってしまいました…。
瞑想状態に入った事で自己浄化でもしたんでしょうか…。
やっぱり、サンキャッチャーやストラップは作り続けないと
自己浄化に繋がらないのと、光を届けるという一つの仕事が
まっとう出来ないっていう…。

光を届けなさいって…何なんだろう。
ずっとこのフレーズが浮かびます。
光って私にはサンキャッチャーぐらいしか浮かばないんだけどな。
巷では高いから、出来るだけ安価に、でもチャチにならないように
って作り続けてますが…。

2012092916160000
最近作ってるサンキャッチャーです。
もし、欲しい方いらっしゃいましたら連絡下さい。
このタイプだと短いので1.5Kにしております。
写真撮ったらなんか六芒星みたいなのがトップに出来上がったよ?
不思議~…。


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過去世の記憶-江戸時代31-

「何で理解してくれない…、何故わかってくれない…。」
慟哭と共に信じて貰えない苦しさを吐露する。

「出してくれ!」
という、青年ぐらいであろう者の声。
木の格子扉で出来た牢のような所が浮かぶ。
理解をしてくれない相手に対して、実力行使をしたようだった。

扉の鍵を閉め、その場から遠ざかりながら、
誰にも聞こえない声で呟いた。
「殺そうとしている奴がいると、何度も言ってるのに…。」
はっきりとした映像で視えた未来予知。
だが、どうにかすれば違える事も出来る物だというのも分かった。

しかし、そんな事を言った所で誰も信じてくれず、
信じてくれると思った者にまで否定をされた。
「まさかあの人がそんな事をするわけがない。」
と、映像で視えた相手の事を心の底から信じている様子だった。

幻想であって欲しいと何度も願った。だが、何度となく見せられる夢。
何度となく見せられた夢で現実になった事は幾度も。
父親が死ぬ前も同じように何度も何度も夢で見ていた。

死んで欲しくなかった。そして、本来ならば縛りたくもなかった。
縛られる苦しみは何より自分が知っていたから。
だが、脳天気に遊び回る彼奴を見て、このままではという気持ちが
どうしても高まった。
だから、自らがかつて入れられていた牢へと彼奴を入れたのだろう。



精神世界 

昔の事とか人格の事とか。

前世とかじゃなくてね。
トラウマ語りあったり、ちょっと長いんで続きへ。
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