Passage of time is bridged

浄化にしても治癒にしても、過去世の原因まで見すぎると
己に負担がかかりすぎる故に見すぎぬが丁度良い。
それを求める者も多くいるのだろうが、本来必要なく不要でしかない。
己の今を見よ。
己の今を生きよ。
過去に囚われるべからず。
見すぎぬぐらいが程よいのだ。
縁無く見ようとすれば負担の程は増強してしまう。




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ちと思い出してた。
過去に、「由良さんは人の事を上から見てる！」って言われたのを。

自分では思い切り下にいて、なんでぼく程度が出来てるのを
出来ないんだよぉ…っていう気持ちがとても強いわけで。
先日交換セッションしてた時にそれ伝えたら、
「言われた事、まだ傷ついて引きずってるよね」と。

自分として納得してる事と、引きずってる事は違うし、言霊は残る。
だから、残留思念として刻み込まれる。

上司「なんでこんな事も出来ないんだ！」

平社員「すいません、自分でも出来るんですが…
　　　　　なんで上司が出来ないんですか…」

この例えで言うと平社員な感じなんですよ。
ブログ見てると上から視点に見えてしまうのかなぁ…。

そりゃ、言葉降りてきたのを言ってる時はそうなるかもしれないけど、
あれはぼく自身の言葉じゃないんだよな…。
浮かぶし、伝えろ、アップしろってくるからやるだけだし。
最近は色々忙しかったし、別の趣味にいそしんでたから、
こちらは余りアップしてなかったりしたけどね。

最近はこんな絵描いて遊んでますよ。



























ということでパンケーキ。
食べ物の絵描くの楽しいです～。
アップはpixivでやっていて、こちらとは連動させてないので…はい。
BLとかエロとかグロとか普通に描いてる人なんで。
スピ系とは相容れないんですよ。
ということで、気が向いたらまた食べ物絵はアップします。



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他人の中に喜びを見出すべからず
己の中に己として己が成した事を
それを喜びとせよ
他人の中に喜びを見出している内は
己の中を見ていない
己がわかっていない
己に必要な事が何かを理解していない

己が何であるか
己が何者であるか
其れを理解せよ
そしてその中に喜びを
幸せを
幸福を感じよ


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人の中に喜びを見出すのって、あれだね。
○○してあげた、喜んでもらえた、私も嬉しい！
でもそれって自分の本質は喜んでないし、嬉しくもなくて、
人の物をもらって喜んでるだけなんだよね。
だから、自分が自分の為にした行動で楽しくならなければならんよね。
趣味持ってみるといいんだ。
無趣味だと喜びがあっちの彼方にいくから。

エネルギーワークやヒーリングは趣味じゃなくて手段だから、
それは喜びには変換できないので、
他人を癒す事、他人を手助けする事を喜びにしている人は注意してみてください。
わりとヒーラーや霊能力者にこの手の方多い気がします。




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旧年はブログの訪問やネットショップのご利用をいただきまして、
本当にありがとうございました。
今年も何卒よろしくお願いいたします。

ところでお正月と言えばお掃除や炊事・洗濯をしてはいけないとありますが、
大体の由来が年神様がいらしているのに運や福を掃き出したり
流してしまうのでしてはいけないっていうのばかりだったので、
考えていたらこんな言葉が浮かびました。
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その昔は風呂に入るにも水汲みがいる。
洗物、洗濯をするにも水汲みが、
そして火を起こすのが大変だった。
そんな時代の名残が正月に炊事・掃除などを
してはいけないという起源に繋がった。
福を逃す、運を流すと繋がらせるのは概念を根付かせる為。
日本人は縁起を気にするから、よりしない方向へ向かせるのはたやすい事。
女人が政治をしていた時代に世の女人の為に用いられた物。
日々、休みのない生活を強いられていた時代の物。
現代では余り関係ないのだがな。
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とのことだそうです。
まぁ、確かに今は水汲みいかなくてもいいし、火起こしする必要もない、
蛇口ひねれば水が出て、スイッチ一つでガスもつく…
そんな便利な時代でございます…。
でも、験を担ぐならば先人の知恵をお借りして福の神様を家の中に
いてもらうようにする…というのは大事なのかもしれないですね。




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